タイトル「カスタマイズ賃貸の成功と失敗から学んだ空室再生コーディネートを実践」 フロッグハウス(兵庫県明石市)清水大介社長

タイトル「カスタマイズ賃貸の成功と失敗から学んだ空室再生コーディネートを実践」 フロッグハウス(兵庫県明石市)清水大介社長
賃貸マンションでも、個性のある内装にしたい。そんな声に応えようと、借り手の要望を取り入れたリフォームを行うマンションが出ています。大家にはそれなりの初期投資が必要になってきますが、空き部屋対策に繋がり、貸す側・借りる側とも満足度が高いようです。
明舞団地リノベ見学会のお知らせが神戸新聞に掲載されました!
明舞リノベ学校の様子が朝日新聞で掲載されました!
神戸人を迎えてインタビュー対談するというコンセプトの番組「神戸人図鑑」に代表の清水大介が出演しました。
「芦屋市役所公光分庁舎北館1階の改修にむけたワークショップ企画・運営及び設計施工業務委託」コンペ受賞
広報紙の「団地リノベーション」取材に協力させて頂きました。
リノベーション会社を紹介する雑誌二冊に紹介されました! ぜひご覧ください〜♫
「壁・天井の塗装ワークショップを開催」”アトリエ兼用する入居者の部屋をDIY” に掲載されました
”新住民”も暮らしやすく「高倉台団地の住宅改修完成」に掲載されました 若い世代を呼び込もうと、須磨区の高倉台団地で進められてきた「団地カエルin高倉台」の住宅改修(リノベーション)が終わり、完成した1部屋の公開と販売が始まった。 神戸すまいまつづくり公社やリノベーション設計・施工会社「フロッグハウス」(明石市)などが企画。高倉台団地は約40年前、ニュータウンとして開発されたが、高齢化が進んでいる。2月から団地内の1室を改修し、子育て世代に魅力的な住宅のモデルとした。 無駄なスペースが目立ったキッチンを対面に造り替え、3室あった和室のうち二つを洋室に変更。洋室を仕切る壁を動かし、大きな一部屋として使うこともできる。改修に携わったフロッグハウスの建築士、笹倉みなみさん(29)は「若い世代に快適に暮らしてほしい。新築マンションよりも低価格だが、暮らしやすさは遜色ない」と話した。 ※内覧は記事発行時のもので、現在は内覧時期を終了しておりますので予め御了承願います。
「団地改修の良さ伝える 須磨でイベント」にイベント告知が掲載されました
全国賃貸住宅新聞社発行「入居者自慢のDIY部屋&カスタマイズ賃貸60選」に3件の事例が掲載されました。
おこのみ賃貸が全国賃貸住宅新聞にカラーで1面を使って掲載されました! 「EVなし5階の部屋が選べる壁・床で満室」
「どんな家にしようかなーコルクや杉使い分けー」に掲載されました
「どんな家にしようかなー色味は十分に確認をー」に掲載されました
「団地再生座談会」で全国賃貸住宅新聞に掲載されました!
「どんな家にしようかなー体重使えば女性でもー」に掲載されました 【神戸新聞掲載】団地リノベ通信ー解体開始ー
「団地改装おしゃれに」に掲載されました
「リノベーション住戸完成 鶴甲団地 神大生ら協力」に掲載されました
「公社団地をシェアハウスに」「 住まい方の検証 神戸大学と」に掲載されました。 9月下旬、神戸市とすまいまちづくり公社が公募した「若年世代も団地クリエイティブ・ライフ!〜新しい!楽しい!すまい方〜」提案募集の事業者が決定した。同事業は、公社が管理する鶴甲団地の4住戸を、シェアハウスを含めた新しい賃貸形式で再生することにより、若い世代の入居促進を図ろうとするものだ。