Renovation of the year 2024にエントリーしています!
今年もリノベーション・オブ・ザ・イヤーの季節がやって来ました!
今年は「無差別級」と「1500万円未満の部」にエントリーしています。
まずは無差別級にエントリーした芦屋市の公共施設リノベーションの事例から。
まずはこちらのインタビュー記事を読んで頂ければ幸いです。
(ハッキリ言って長文です。でも文章以上に長いプロセスを経て、ここに至りましたので是非読んで欲しいです。)
2人しかいない小さな会社なので、工事期間中は兎にも角にも高速回転(笑。
継がれたバトンを落とさないように必死でした。
今回無事に完成して今も稼働していますが、「どれだけ使い倒すか?」でこのプロジェクトの意義が変わって来ると思っています。
そう言う意味でも、多くの方に今回の取り組みと新しく生まれ変わった「うちぶん」を知って頂ければ嬉しく思います。
エントリーしたのは、建物の用途・金額に縛りのない無差別級。
もし、今回の取り組みが「いいね!」と思った方はこちらのリンクからハートマークのボタンを押して頂ければ幸いです。
(ハートの数で勝負してる訳ではないですが、ノミネートの基準になります)
※コチラの投票は10月31日で終了致しました。
リノベーション・オブ・ザイヤー「無差別級部門」エントリー作品
「オモロい公共施設は産・学・官・民でつくれる」
↓こちらから・・
https://www.renovation.or.jp/app/oftheyear/2024/2005
続きまして、「1500万円未満の部」は名谷団地のリノベーションでエントリー。
こちらも施主さんのインタビュー記事があります!
「1500万円未満の部」エントリー作品
「レトロ団地で大好きな映画の世界を再現」
https://www.renovation.or.jp/app/oftheyear/2024/1922
昨年「800万円未満の部 最優秀賞」と「PLAYERS CHOICE賞」で2冠頂いた同じ名谷団地のリノベーション案件です。
今年も「団地リノベのあり方の一つ」を問う事例を一つ、エントリーさせて貰いました。
(他にもたくさんありますが、マンパワーに限りがあるのでこちらでエントリーさせて頂きました)
様々なリノベーション事例が一堂に集まる、年に一度のリノベーションの祭典「リノベーション オブ ザ イヤー」。
皆さんも、是非是非、各社の力作を見てくださいね〜!
(僕も毎年全部見ています。)
「#私の選んだリノベ」という内容で事務局がX投稿キャンペーンも開催中ですので、拡散して頂けたら嬉しいです。
(昨年はフロッグハウスの身近な方がこのキャンペーンでホテルに当選しました)