2020年 コロナ禍賃貸需要

froghouse/ 12月 21, 2020/ top

フロッグハウスの2020年改装賃貸物件は全て入居者決定しました〜

コロナ禍の中でニーズの変動が見られます。

2020年はHPの賃貸募集用ページもリニューアル。

フロッグハウスが改装したリノベ物件は全部こちらに家賃などの諸条件と共に掲載するようにしています。(緊急事態宣言が出た時にコツコツとやっていた)

これはオモシロい賃貸住宅を探してる人により解りやすくアクセスする為と、オーナーさんに対しては「結果責任を共にします」という意思表明でもあります。

 

【入居者決定!】リノベ済賃貸@名谷団地

 

今年最後に決まったのは名谷団地の5F物件。

改装内容はこちらから・・

「地下鉄西神線名谷駅から徒歩26分」「エレベータなし5F」「築46年」と賃貸では不利なワードが並びます。

でも、こちらの物件は写真じゃ伝わりにくいが海が見えるんです。

この棟に至っては、5Fの方だけが海を見ることが出来ます。

(1〜4Fは前の団地に遮られて見えない)

入居申し込み頂いた方は20代・会社員の女性。現在の住居は新開地とアクセスの良いエリアに住んでいましたが、お仕事がテレワークに切り替わって出社する必要が無くなったので「海が見えて、もう少し住環境の良いエリアに引っ越したい」という事で物件を探されていたそうで・・

そんな時にご縁ある方から「フロッグハウスのHP見てみたら?」っと勧められて見学に来られました。案内は私が行ったのですが、眺望に加えて2口コンロのキッチン等設備のスペック等に満足して頂けた様に感じています。

従来の若年層は「とにかく駅近」というのが賃貸ニーズでした。バリバリ働きたい人にとってアクセスは重要であったと思います。

しかし、近年は「働き方改革」によって残業は抑制。家は「寝に帰る場所」では無くなりました。それらの流れに今回のコロナ禍が追い打ちを掛けました。

もはや出勤すらする必要がなくなれば・・「もう少し、住環境や眺望の良い場所に引越したい」というニーズは至極当然のように思います。

そして、現在テレワーク中の方にとって「仕事を家のどこで行うか?」は物件探しの中で重要な要素。フロッグハウスが2020年改装した部屋ではこうした「テレワークも出来る小部屋」も設置しました。

※2020年 竣工 尼崎 武庫之荘 入居者決定済

リビング横に小さな小部屋を設置しまして・・

リビング等の生活スペースとは隔離。

オンラインでの打合せ等もスムーズに行なえます。

実際フロッグハウスもテレワークを行う身として、「こんな感じの部屋が欲しい」を投影しました。今後テレワークを行う人達にとって、転居の際の第一条件として「仕事をどこでするか?」は重要になって来るかと思います。

また、「コロナ禍が収まれば元の生活に戻るか?」っと聞かれれば「揺り戻しはあれども、元には戻れない」とも思っています。

2020年、賃貸住宅を取り巻く環境は大きな転換点を迎えたと思います。

2021年はどんな賃貸住宅がアップされるか??

楽しみにお待ち下さい〜

(記事 清水大介)