引渡後のおハナシ。

froghouse/ 7月 27, 2019/ top

リノベが終わった物件に立ち寄らせて頂く機会に恵まれました!

代表の方の清水のブログです。(小さな会社ですが、清水が2人います。)

まずはマンション大谷。尼崎の道意町にありまして、現在は空室6部屋をリノベーション。

入居者さんは女性の一人暮らし(元々は山登りの友人)でしたが、ちょうど女子会を始めるところをお邪魔しました。

元々はファミリータイプの築古をリノベーション。ターゲットチェンジして「アクティブな一人暮らし用」の間取りに変更しました。

LDKは12.5畳あるので、パーティーしても楽々かと思います。

土間スペースのフリーウォールはDIY自由。

ペンキを塗って趣味の自転車や登山グッズを吊ってくれていました。

(そうそう!そうやって使って欲しかったんよ・・)

テレビは置かず、壁にプロジェクターを投影して映画やネットを見るんだとか。

(それは想定していなかった!音響も自分でセットしたらしくいい感じ。)

こちらのお部屋は入居者の入れ替わりがありまして、現在は空室があります。

気になる方は是非!

続きまして、阪神電車で移動すること50分。

神戸市須磨区板宿に佇むシェア・アパートメント神戸須磨。

2018年、フロッグハウスの設計施工で高齢者ホームをシェア・アパートメントにリノベーション。

現在は全18部屋が満室になっていまして、運営者さんからのお誘いでパーティーにお呼ばれして来ました。

オープンから1年が経過して、メンバーもいくらかシャッフル。

この4月に地方からの転入者も「いきなり知り合いがたくさん出来て楽しい!」との事。

二次会でカラオケに消えて行った人達もいました。

(お誘い頂きましたが、翌日海に行く予定だったので自重しました。次回は是非!)

入居者自主企画でのイベントも芽生えてるみたいです。

そんな楽しいパーティーの中で、嬉しい言葉がひとつ。

「最初に内覧に来た時に、設計者とか運営者の心意気というか・・そういうのが感じられたからここに即決めました」っと言って下さった方がいました。

限られた予算の中で「こんな使い方して欲しいなぁ」「こんな人に住んで欲しいなぁ」そんな事を考えながら日々お仕事をさせて頂いてます。

(写真は翌日。2018年施工 I邸施主さんと清水。明石海峡の目の前のマンションに移住して、購入されたカヤックで遊ばせて頂いてる図。そんな遊び方あるんだ!っと地元育ちの僕らがびっくりするくらい・・海で楽しんでるそうです。この日は海で出会ったという友人達もたくさんいました。)

「試行錯誤凝らした物件で、僕らの想像の範疇を軽く超えて楽しんでいる人達がいる」

こんな嬉しい事はないです。

フロッグハウスに相談に来られる場合、最初はだいたい空家だったり、廃墟だったり、使われてなかったり。

(マンション大谷工事前。「フロッグの施工前はだいたいパンチが効いてる状態」っというのは職人さん談)

そこがリノベで生まれ変わって、暮らしが始まったり、コミュニティーが生まれたり、商売が始まったり。

(写真は今年3月完工の芦屋市公光分庁舎。メガキッチンを使って早速薬膳料理教室などをやってくれてるみたいです。施設全体の利用率も上がったそうです)

「ホント、この仕事はどんどんオモシロくなっていくなぁ」っと幸せに成れた瞬間でした。

温かくお迎え頂いた皆さん、ありがとうございました!

また、遊びに寄らせて下さいね〜