2016年4月 神戸新聞

admin/ 4月 5, 2016/ Media

「どんな家にしようかなー色味は十分に確認をー」に掲載されました

多様な色と形から、インテリアのアクセントとして注目のタイル。家具職人の中原秀章さん(40)と額縁職人あずささん(40)夫婦が、高倉台団地(須磨区)で取り組む団地リノベーション(改装)では、まず台所周りに採用することに。

中原夫婦はインターネット通販で購入。「画面と実物は異なる場合が多い」と、慎重に品定めして、青色を注文。色味の確認のために、サンプルを取り寄せることができる店舗もあるそうだ。

夫婦が普段は加工しない素材とあって、ワークショップでは左官職人に作業を依頼した。コンクリートや合板、モルタルだけでなく、もともとあるタイルの上から張れるという。台所の雰囲気が随分変わってくる。

この10年ほどで扱いやすいタイルの接着剤が普及した。「材料の進化もあって、DIYしやすくなっているのかな」と秀章さん。ただガス栓や水道栓の周りは形を加工する必要があり、「ここは自力では難しそう」。

タイルや廊下の壁など、あらゆる場所に手軽に応用できる。具体的に取り付ける場所を思い浮かべる参加者もおり、「小さめのものなら試せそうだ」と話していた。