明舞リノベ学校〜リノベと融資編〜

froghouse/ 12月 20, 2018/ top, 代表ブログ

12月15日は明舞リノベ学校。今回はフロッグハウスが提携している「神戸信用金庫」さんにリノベと融資についてお話し頂きました!

実はこの回、私が今まで一番やりたかった回です。

「団地って担保価値がないから融資(ローン)組めないでしょ?」

「団地をローンで買っても、その後リノベ(リフォーム)費用が高額でその資金がない」

団地の空室改善に取り組んでいたら、実は意外にこうした「誤解」が多い事に気付きました!

結論から申し上げますと、「団地でも融資は組めます。」

しかも、「購入資金とリノベ費用を足した金額で融資を組めます。」

なので、「月の返済額は家賃程度で、10年以内にローン払い終える」プランを作ることも十分可能なんです。

今回の講師はフロッグハウスが提携してる神戸信用金庫垂水支店の垣屋さん。

元々は、フロッグハウスに事業資金の融資の営業で来られたのですが・・

「うちは当面借りる予定もないから、団地を買いたいお客さんの相談に乗って欲しい」と逆にお願いしまして・・以後、ローン付けなどの相談に乗って頂いています。

今回も「団地やリノベでもローンを組めることを話して欲しい」とお願いしたところ御快諾頂きました。

うちは紹介するだけなのですが、お客さんにも、神戸信用金庫さんにも「良い方を紹介して頂いてありがとうございます!」っと喜んで頂いています。

リノベ検討者ってお客さんサイドで考えたら色々とハードルが高いのかな?っという事を感じるようになりました。

リノベ検討者はまず不動産屋で中古の物件を探して、リノベーションプランを一緒に考えて貰える設計事務所を探して、施工する工務店を探して、ローンなどの融資を受けれる銀行を探す・・

日々のお仕事や生活に追われる中で、これだけのタスクを重ねるには中々ハードルが高い。

一方、新築の建売なんかはフラッとショールームにでも覗けば全て一元化して対応して貰えちゃいます。例えるなら、「ベルトコンベアの上に座ってたら勝手に家と35年ローンがセットでやって来る」イメージです。

それが良いとは思えませんが、少なくとも「中古を買ってリノベする」事を考える方は、「それなりにエネルギッシュで、そのエネルギーを投入する意思をお持ちの方」に限定されてしまってるのが現状です。

そんな人達と向き合うからこそ、この仕事はオモシロいのですが・・「リノベ検討者にとって解りやすく、不要な手間を省く事がこのマーケットが伸びる鍵になるのではないか?」っと感じるようになりました。

フロッグハウスは設計事務所登録してから3年半、建設業許可を取得して1年半が経過しました。神戸信用金庫さんとの提携で、「融資・ローン」というピースは埋まった気がしています。

次は不動産!っと意気込んでいますが、それはまた別の機会に・・

(明舞リノベ学校 後編に続く・・)