2025年7月11日 読売テレビ系列 情報番組 ten で取材頂きました!

いつまで経っても慣れないテレビ取材。

今回は読売テレビの情報番組tenさんに取材頂きました。

その時の動画YouTubeにアップされていますので、まずはこちらをご覧ください!

 

今回取材頂いたのは「垂水区の賃貸住宅(団地)」と「芦屋市営住宅」と鶴甲団地の「おこのみ賃貸」。

垂水区の団地においては、結露とカビが大変な状況でした。

施主さんは団地を購入されてから、工務店を探してフロッグハウスに辿り着いたそうです。

「断熱と24時間換気を行わないと、折角綺麗にしても同じことになりますよ」とお伝えさせて頂きましたところ、それはやりましょう!という流れに。

 

団地で大きな対面型キッチンを据える時は、既製品はレッカー車で搬入しなくてはいけないケースが多いので造作で作ります。

オーナーさんも色々とお話を頂きました。

#僕よりよっぱど上手にお話し頂いてる

こちらの賃貸住宅の募集状況はこちらのページでチェックしてください!

【物件概要 神戸R不動産】 https://www.realkobeestate.jp/estate.php?n=23830

 

今回のリノベーションで節水型や省エネの建材、断熱や内窓を設置することで年間の光熱費は48000円削減。

家賃で言うと、4000円は安くなりました。

これは単に費用的なものだけではなく、快適性も伴います。

2024年に断熱工事を行なったOBの施主さんは、初めての夏を迎えられた方の感想は「全然快適性が違う」と仰ってくれます。

中には、「ドライ運転だけで全然大丈夫。冷房を入れると寒い」との声も・・

電気代だけでなく、快適性・健康リスクにも直結するので断熱工事は近年特に強くお勧めしています。

それもこれも、OB施主さんの「断熱をやって良かった」と言うお声に後押しされています。

僕らがお勧めするだけではなく、OB施主さんの声をもっと伝えて行ければ・・っと考えていますので、是非HPやInstagramをチェックして下さい。

 

続きまして、芦屋市の市営住宅リノベーションの事例。

こちらは3件同時に施行していまして、2025年8月下旬に3件とも完成予定です。

市営住宅でも「リノベーションという選択」の波がやって来ました。

こちらでは、限られた予算の中でもこれだけは・・という民間からの団地リノベのノウハウとメリハリをギュッと押し込みました。

こちらは今年のリノベーション・オブ・ザイヤー2025にエントリー予定の物件です。

今年から、「ノミネート=入賞」となり、東京行きのハードルもその分上がるそうですが・・

年に一度、「僕らの仕事を改めて振り返る&全国の事例を見れる」貴重な機会になっています。

今年もご期待ください!

最後は神戸すまいまちづくり公社 若年世代も団地クリエィティブライフ鶴甲団地リノベーションコンペ最優秀賞(2015年)の「おこのみ賃貸」。

「賃貸にもっと自由を!」と始めたこちらの企画。こうして長い間もご機嫌で住んで下さる方が居られて改めて嬉しく思いました。

一部の壁紙や床材を選べる「おこのみ賃貸」は約10年前にフロッグハウスで商標登録を取ってまで意気込んで始めた企画でしたが、残念ながら想像していたよりブレイクはせず・・

#企画を作った当人がテレビを見ながら思わず「懐かしい!」と声を上げるほどに

おこのみ賃貸は入居者にとってプラスの付加価値にはなりますが、「立地や家賃の不利をひっくり返せる程の破壊力は持たない」というのが、実際にやって得た教訓です。

賃貸業って本当に難しいですし、こんな事言うのはなんですが「団地賃貸成功の公式」は存在しないと思っています。

毎回、オーナーさんと一緒にターゲット・家賃・改装内容・金額で頭を悩ませながらやっています。

ただ、「団地賃貸失敗の公式」はあると思ってます。

#「誰からも好かれようとする賃貸って誰からも選ばれない

#「なる安改装」「原状回復工事」だと家賃4万円台のUR賃貸と同じ土俵で戦うハメになる

#その道は行き止まり

今回の放送は時間帯が夕方だった事もあり笹倉の車のテレビで視聴しました。

丁寧に取材頂来ました嬉しく思っています。

ただ、団地が注目されて嬉しく思う反面、「選んで良い団地と、選んではいけない団地がある」と私自身が常日頃思ってるのもまた事実です。

配管や窓を更新してる団地もあれば、そうでない団地もあり、長期修繕計画とそれに伴う予算を持ってる団地と何も持っていない団地があります。

築年数も築30年台から60年と幅もあるし、駅から徒歩圏内もあれば駅からバス便もある。

「20年住めれば良い」と思って一括で購入する人も居れば「35年ローンで考えてる」人も居る。

声の大きい人もいれば、静かに暮らすお婆さんも居る。

100万円を割り込む団地もあれば1000万円台をキープしてる団地もある。

また、これらの話は別に団地だからと言う訳でもなく、「中古の集合住宅」である以上これらの話は大なり小なりなり付いてまわると言えます。

#団地だろうがマンションだろうが

#RC造だろうが木造だろうが

#エレベーターが付いていようが付いてなかろうが

#新耐震だろうが旧耐震だろうが

#リスクとメリットのバランスと住む人のニーズとお財布事情で判断

様々な団地とそれを取り巻く環境がある中で、どうしても「団地リノベ」と一括りにされてる事に違和感を覚えていますが、それはまたの機会に。

兎にも角にも、2025年も15期目を迎えまして、楽しくお仕事させて頂いてる事を嬉しく思っています〜

P.S

団地専門店の様な扱いを受けていますが、マンション・戸建てリノベもやっています。